2014-04-01から1ヶ月間の記事一覧

データ構造:Depth-first search with uncertain bound

最近トップコーダーの問題を解くため再帰探索を使用するが最悪の場合に14!の複雑性があるそうです。しかし一つの状態で可能な状態空間が縮まるから実際に計算しなければいけない数がそんなに多くない。状態数が3^14以下であればパソコンが耐えられます。

再帰的で記録を使う魔法

本日トップコーダーのアルゴリズムを解けて一つな驚きがありました。ただの再帰関数で行けると思ったけど時間的に遅すぎた。However, recursive search on the string (converted to a char vector) with memorization (string->optimal string) succeeded w…

二の累乗の問

最近他のアルゴリズム問題を見ながら混乱しました。二進コードのすべての件を数えて余分な物を引く方法でいけなかった。他の探索空間が必要だそうです。トップコーダーの解説を見れば動的計画法の答えが可能です。でもまた最初に見て考えられない正解です。…